新学期へ,弾みを。2026冬期講習いよいよスタート!

12月23日(水)より,開成ゼミナールの冬期講習がスタートします。

冬休みは,夏休みほど長くありません。

だからこそ,何を学び,どこまでやり切るかで差がつきます。

小5・小6は,これまでの学習を振り返りながら,次の学年へ。

中1・中2は,2学期までの重要単元を総復習し,学年末,そしてその先の高校受験へ。

そして中3は,いよいよ入試本番へ。

開成ゼミナールは,この冬も本気です。

小5・小6 基礎を固め,次の学年へ

小5・小6は全7日間。

算数・国語・理科・社会の重要単元を総復習し,苦手なところを一つずつ整理していきます。

私たちが小学生の指導で大切にしているのは,単に問題が解けるようになることだけではありません。

ノートをきちんと取る。
宿題を丁寧にする。
分からないことをそのままにしない。
間違えた問題をもう一度やってみる。

そんな「当たり前のこと」を,当たり前にできるようにすること。

小学生のときにつくった学習習慣は,中学校に入ってから大きな力になります。

特に小6は,中学進学まであとわずか。

この冬から,中学生になる準備を始めます。

現小6 新中1「英数先取特訓」

そして,小6にはもう一つ,大切な講座があります。

新中1(現小6)英数先取特訓です。

開成ゼミナールでは,中学校に入学する前から,中学1年1学期の英語・数学の重要内容を先取りします。

目安は,中1の夏までに学ぶ重要内容の約60%。

なぜ,そこまで先に進むのか。

毎年,中学生を指導していると,中学入学後の理解度や学習の余裕に大きな違いが生まれることを実感するからです。

一度学んだ内容を,中学校でもう一度学ぶ。

「知っている」が「分かる」になり,
「分かる」が「できる」に変わっていく。

その余裕が,中学校生活そのものにも良い影響を与えます。

開塾以来,毎年ご好評をいただいている講座です。

中学校で,上位へ。

その準備を,この冬から始めます。

中1・中2 この冬に差がつく。

中学1・2年生は全8日間。

英語・数学・国語・理科・社会の5教科を総復習します。

中学生になると,学習内容は少しずつ積み重なっていきます。

数学なら,前の単元が分からなければ,次の単元でもつまずく。

英語も同じです。

「今の単元が苦手」だと思っていたものが,実は半年,1年前の理解不足から始まっていることも珍しくありません。

だから冬は,一度立ち止まって振り返る絶好の機会です。

中1は,基礎をしっかり固めて学年末へ。

中2は,もう「次は受験生」という意識を持って。

分かったつもりで終わらせず,自分の力で解けるところまで。

開成の冬は,そこまでやります。

中3 合格必勝特訓プロジェクト

中学3年生にとって,冬は特別です。

もう「いつか受験生になる」のではありません。

受験生として,本番を迎える冬です。

開成ゼミナールでは,入試までの期間を3段階に分けています。

PROJECT 01 最終基礎力強化

入試に必要な全範囲の基礎を総復習。

熊本県公立高校入試を見据え,重要単元を分野別に確認しながら,基礎の抜けや弱点を徹底的に補強します。

「分かる」を「解ける」へ。

このあとの実践演習につなげるための,最後の土台づくりです。

PROJECT 02 受験実践力強化

12月23日から始まる冬期講習では,中学3年間の内容を徹底総復習します。

授業だけではありません。

模試,自習・勉強会,そして希望者には正月特訓。

大晦日・元日も自習室を開放します。

受験勉強には,「ここまでやれば必ず合格する」という魔法の量はありません。

だからこそ,できることを一つずつ。

解く。
間違える。
考える。
質問する。
もう一度解く。

その繰り返しが,最後には大きな力になります。

1月2日・3日 正月特訓

希望する中3生は,1月2日(土)・3日(日)も特訓です。

年末年始くらい休みたい。

もちろん,そう思うのが普通です。

でも,受験までの時間は全員に同じだけしかありません。

だから,「やる」と決めた生徒には,私たちも本気で付き合います。

9:30から18:00まで。

弱点補強と実戦演習。

入試に向けたラストスパートです。

PROJECT 03 合格力完成

年が明ければ,いよいよ入試直前期。

土曜・日曜を使って,全8週・16日間。

本番さながらの入試演習を繰り返します。

知識があっても,入試で点数にできなければ合格には届きません。

時間配分。
問題の取捨選択。
ミスへの対応。
気持ちの切り替え。
そして,緊張した状態でも自分の力を出すこと。

入試は「学力」だけを試すものではありません。

だから開成は,本番そのものを何度も経験させます。

演習,解説,そして合否判定。

最後の最後まで,合格する力を鍛えます。

でも,講習の本当の力は「日数」だけではありません。

ここまで,冬期講習の内容をご紹介してきました。

授業日数もあります。
教材もあります。
テストもあります。
自習室もあります。

しかし,私たちは,それだけで子どもが伸びるとは思っていません。

開成ゼミナールの一番の強み。

それは,教師の力です。

開成の強みは,教師の力。

教師の力とは,単に授業がうまいということではありません。

思い。実力。そして,日々の行動。

職員室では,いつも生徒の話をしています。

「あの子,最近ちょっと変わってきたよね」

「この前のテスト,ここができるようになっていた」

「今日は少し元気がなかった」

「昨日,こんな質問をしに来た」

成績だけではありません。

表情,言葉,宿題,質問,友人関係,部活動。

私たちは,生徒のそんな細かな変化の話で盛り上がります。

教師としての経験は長くなりました。

年齢も,それなりに重ねました(笑)。

でも,生徒の話になると,今でも熱くなります。

本気の指導。
熱い授業。
細かな配慮。
保護者の皆様との信頼関係。
そして,生徒への愛情。

実績や経験も,もちろん大切です。

しかし,最後に子どもを動かすものは,教師たる人間性そのものではないかと私たちは考えています。

子どもと向き合う仕事に,決まった答えはありません。

うまくいくことばかりでもありません。

苦労がある。
失敗もある。
悩むこともある。

でも,だからこそ,喜びがある。

本気で関わった先に,時として,言葉では表せないような感動があります。

私たちは,その瞬間のために教師をしているのかもしれません。

開成をつくる3人の教師

中3・中1担任 岩切 篤史

「乗り越える力」を教える人。

宮崎県出身。
熊本大学大学院で歴史学を専攻。

大手学習塾では国語科の教科責任者として,すべての模試・教材の作成に携わり,出版物も監修。校長,学年責任者としても高い合格実績を残してきました。

国語・社会のスペシャリストです。

しかし,岩切先生の本当の強さは,知識量や実績だけではありません。

岩切先生が大切にしていることがあります。

「乗り越えなければならないものから,目を背けないこと。」

もちろん,子どもの心や身体が危険にさらされるようなときには,守ることが何より大切です。

でも,そうではない。

頑張らなければならないとき。
逃げずに向き合わなければならないとき。

そんなときには,大人がきちんと伝え,力強く引っ張っていかなければならない。

それが岩切先生の考える教師の役目です。

理解が足りなければ,授業後にも教える。

練習量が足りなければ,もう一度やらせる。

小テストに合格しなければ,再テストもする。

それは,厳しさのための厳しさではありません。

「これくらい準備すれば,自分にもできる。」

その経験を子どもたちに積ませたいからです。

そして,その積み重ねが,いつか勉強だけではなく,人生で壁にぶつかったときに「乗り越える力」になってほしい。

そんな思いで,毎日生徒と向き合っています。

国語では,「何を聞かれているのか」を徹底して考えさせる。

社会では,ただ語句を暗記させるのではなく,「入試では何が,どのように問われるのか」まで考えて学ばせる。

そして家庭では,子どもをこよなく愛するお父さん。

生徒たちから見れば,やはり「かっこいい先生」です。

でも,本当にかっこいいのは,見た目だけではありません。

生徒のためなら手間を惜しまず,本気で向き合い,本気で叱り,本気で喜ぶ。

その心のかっこよさこそが,岩切先生の一番の魅力です。

中2・小5担任 中村 弘

生徒のためなら,放っておけない人。

香川県出身。
熊本大学卒業。

塾講師として20年。

大手学習塾では最高位クラスの講師として,灘高校レベルの数学から小学生の算数まで幅広く指導。

中学3年生の担任を3回務め,いずれも40名を超える熊高合格者を送り出しました。

実力は折り紙付きです。

でも,開成で見てほしい中村先生の姿は,そこだけではありません。

小学生が一問につまずいていても,放っておけない。

テスト前に分からない生徒がいれば,分かるまで教える。

復習テストに合格できなければ,できるようになるまで付き合う。

なぜ,そこまでするのか。

本人に聞けば,答えはとても単純です。

「子どもたちが喜ぶ姿を見たいから。」

高校入試に合格した。

学校の成績が上がった。

昨日まで解けなかった問題が解けた。

そのときの子どもたちの喜ぶ姿を見ることができたから,自分は20年間,塾教師を続けてこられた。

中村先生は,そう言います。

もちろん,いつもうまくいくわけではありません。

高校入試で思うような結果にならなかった生徒を見る苦しさも,教師としての責任の重さも知っています。

だからこそ,本気で関わる。

できることがあるなら,やりたい。

以前の職場では,組織としての働き方が変わる中で,「もっと生徒のためにやりたい」と思っても,思うようにできないことも増えていきました。

開成に来てからは違います。

必要なら残って教える。

必要なら呼んでもう一度やる。

必要なら教材を作る。

「子どものためにできることなら,やる。」

それが中村先生です。

数学は積み重ねの教科です。

連立方程式が分からないなら,方程式へ。

それでも難しければ,文字式へ。

さらに必要なら,正負の数まで戻る。

どこで分からなくなったのかを見つけ,一つずつ穴を埋めていきます。

毎週,復習プリントを配り,復習テストを行う。

分からなければ,テストの前に質問に来るように伝える。

そして,合格するまで何度でもやる。

「きちんと理解して勉強すれば,自分にも解ける。」

その経験を,一人でも多くの生徒にしてほしい。

「分かるまで徹底的に教えます。」

この言葉を,本当に実行する先生です。

小6担任・塾長 熊谷 徹

もっと子どもたちのために。もっと自由に。もっとできることを。

熊本大学工学部卒。

20代で大手学習塾に入り,小学5年生の担任になりました。

最初から授業が上手だったわけではありません。

むしろ,生徒からの授業評価では,下から数えた方が早かった時期もありました。

悔しくて,授業を録画する。

上手な先生の授業を研究する。

教案を書き直す。

教材を作る。

そして,また授業をする。

その繰り返しでした。

やがて授業評価は全校トップへ。

小学5年生から担当した学年は,やがて200名近い生徒を抱える学年になりました。

その後,本校校長,執行役員,取締役,人事部長などを経験。

生徒を教えるだけでなく,教師を育て,組織をつくる立場も経験しました。

そして,その先で考えたことがあります。

もっと,子どもたちのためにできることがある。

もっと,自由に教育を考えたい。

もっと,一人ひとりの生徒に必要なことを,必要なだけやりたい。

授業をもっと良くしたいと思えば,変えればいい。

教材が足りないと思えば,作ればいい。

もう少し残して教えたい生徒がいれば,教えればいい。

自習したい生徒がいれば,できる限り場所を開けたい。

教師が「この子のために,こうしたい」と思ったことを,できる限り実行できる塾にしたい。

そんな思いから,開成ゼミナールをつくりました。

だから,塾長になった今も,小学6年生の担任です。

小6から中3まで,4年間。

12歳だった子が16歳になり,高校へ進んでいく。

成績が伸びるときもある。

思うようにいかないときもある。

反抗するときもあれば,驚くほど大人になる瞬間もある。

その全部を見ながら,一緒に成長していく。

子どもと向き合う仕事には,完成形がありません。

もっと良い授業ができるかもしれない。

もっと良い教材が作れるかもしれない。

もっとできることがあったかもしれない。

今でも,そう考えます。

勉強の楽しさは,楽をすることではありません。

分からなかったものが分かる。

できなかったものができる。

努力した自分に,自分自身が少し驚く。

真剣に取り組んだ先に,本当の楽しさがあります。

開成ゼミナールは,大きな塾ではありません。

だからこそ,できることがあります。

一人の生徒のために考える。

必要なら変える。

そして,できることは,やる。

もっと子どもたちのために。

もっと自由に。

もっと,できることを。

それが,開成ゼミナールをつくった理由であり,今も私がこの塾でやり続けたい教育です。

私たちが大切にしていること

「愛情と凡事徹底」

特別なことだけが,子どもを伸ばすわけではありません。

宿題をする。
約束を守る。
時間を守る。
間違いを直す。
質問する。
もう一度挑戦する。

教師も同じです。

授業を準備する。
教材を少しでも良くする。
教室をきれいにする。
生徒の変化に気づく。
ご家庭と連絡を取る。

そんな当たり前のことを,毎日,徹底して積み重ねる。

私たちは,それを「愛情と凡事徹底」と考えています。

愛情がなければ,厳しさはただの厳しさになります。

しかし,本当にその子の将来を思うなら,言わなければならないこともあります。

できるまで付き合わなければならないときもあります。

私たちは,生徒と苦労も喜びも共有したい。

本気で向き合い,ときには失敗もしながら,一緒に成長したい。

そして最後に,

「あのとき頑張ってよかった。」

そう言える瞬間を一緒に迎えたいと思っています。

小さな感動の先に,大きな感動がある。

成績が5点上がった。

初めて小テストに一発で合格した。

自分から質問に来た。

宿題を忘れなくなった。

授業中に手を挙げた。

模試で初めて志望校の合格圏に入った。

そんな一つ一つは,外から見れば小さな出来事かもしれません。

でも,私たちは,その小さな変化を大切にします。

小さな感動を積み重ねた先に,

「合格」という大きな感動がある。

それが,開成ゼミナールがずっと大切にしてきた考えです。

この冬,何か一つ変えてみよう。

冬休みは短い。

だから,すべてを一度に変える必要はありません。

一つ苦手をなくす。

一つ得意を増やす。

一日30分多く勉強する。

一回多く質問する。

一回多くやり直す。

その一歩で十分です。

小5には,小5の冬があります。

小6には,中学生になる前の冬があります。

中1には,初めて迎える中学生の冬があります。

中2には,受験生になる直前の冬があります。

そして中3には,

高校入試へ向かう,最後の冬があります。

同じ冬は,二度とありません。

だから私たちは,今年の冬も本気で向き合います。

開成は君の「夢」を信じ続ける!

一緒に頑張ろう。

2026冬期講習,まもなくスタートです。

2026冬期講習チラシ